年長児がなわとびのかたずけ方を教えてもらっていました。年中の時縄跳びを頂いたときにやってはいますが…なかなか。繰り返しが大事です。体育遊びでも行うので、扱う時にしっかり伝えていきます。もうしっかりマスターしている子もいれば、こんがらがっている子も(笑)でも、さすが年長児。先生の言葉と動きを見て「○つくるでしょ…その中に…どれ入れる?」と自分で行っていました。言葉と行動が結びついていますね。
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幼稚園での毎日、あんなことこんなこと。いろいろな出来事があります。
うれしいこと、楽しいことばかりではないけれど、でも、家庭から一歩ふみだした、新しい生活はドキドキワクワク、
魅力的なものであってほしいと思っています。
元気いっぱいなはちまんっ子の日々、ちょこっとのぞいてみて下さい。
年長児がなわとびのかたずけ方を教えてもらっていました。年中の時縄跳びを頂いたときにやってはいますが…なかなか。繰り返しが大事です。体育遊びでも行うので、扱う時にしっかり伝えていきます。もうしっかりマスターしている子もいれば、こんがらがっている子も(笑)でも、さすが年長児。先生の言葉と動きを見て「○つくるでしょ…その中に…どれ入れる?」と自分で行っていました。言葉と行動が結びついていますね。
年少児がなぐり描きを楽しんでいました。もちろん楽しく取り組めるように一工夫。今日は扇風機🌀スイッチを入れると色々な風が…!!
描いているうちに…クレパスの色に魅かれて「これ、チョコレートの風」「これ、いちご」「これメロン味」と「風」が「味」に変わっていましたが(笑)楽しくしっかり腕を動かしてなぐり描きしてました。
」
年中児が油粘土で遊んでいました。小さなものいくつも作って並べたり、粘土をひも状にして渦巻にしてつなげたり。手先も器用になって細かい作業が楽しめるようになりました。
そして、ダイナミックに塊を使って、思った形に仕上げようとするのも年中児。年長ほどの緻密さはないけれど、ざっくり形をとり印象的なところをしっかりつける。作った彼は、「角が大きいんだ」「足がねギザギザ痛いんだよ」「翅はしまってあるんだよ」と話しながら作っていました。
大きな角とギザギザと言いつつもギザギザは作れず💦でも足をちゃんと6本立つように工夫していました。そして、背中の割れ目は粘土へらでつけて完成。この後この作品をもってごっこ遊び。だから、作品としてはいつも残らないけど、遊びの中で作るものの中に子どもたちの感性が光ります。
2021年9月 | ||||||
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