縦割りクラスで遊びました。「あそび虫の日」
遊びを教えてもらいながらしっかり体を動かして遊びました。年少・中児は負けるといつも先生には怒る、泣く?のにこの日は年長児を前に背伸び?!遊んでもらうのがうれしくて、ぐっと我慢。大人が言わずとも子は育つ!依存するよりも自立して…悲しい思いをすることもあるけれど人との関わりの中で覚えていくんですね。
そして、年中・少そっちのけで勝負に夢中になる年長児もいましたが、そんな姿が年中・少の憧れであり、それだけ中・少の子どもたちも手がかからなくなってきたんでしょうね。