小梅は梅干しに!収穫したものからつけていきます。子どもたちもその作業に興味津々。「梅とお塩を順番に入れるよ!」と話をすると「お水が出てくるよね?」「いつ赤くなるの?」さすが年中児。去年のことを所々覚えていて年少の頃よりより深い経験となったようです。
瓶の中を見ながら「どこから水が…?」「白い雪みたい❄」
年少児には初めての経験。通りかかると呼び止められ「あのね、梅干しつくってるの!みてみて!」と大興奮。「梅干し(まだ梅だけどね(^o^))と…」と考え込むので「何を入れたの?」と聞くと「何だったかな…白い砂?」すると隣で聴いていた子が「塩と砂糖だよ」と!「そうそう!おいしくなるんだよ。いつできるのかな」と楽しみにしていました。