全学年そろって初の登園。バスから降りると年長さんが、部屋まで連れて行ってくれます。そして、手取り足取り?!登園後の身辺整理のお手伝い。初登園で泣いている年少児に「ノートはね…」「シールどれがいい?」とあれこれ声をかけてくれます。年少児も「ここ?」「これがいい!」と泣きながらもお兄ちゃんたちに応えます。対大人とは違い、ただ甘えるだけでなく応えようとする年少児も頑張っていますが、相手に気遣える、気遣かおうとする年長児の成長に驚きます。
朝の支度を終えると先生に託して、年長も朝の身辺整理に自分の教室へ
自分のことが済むと妹が気になって…姉もまだ年中児ですが、気にかけてくれているんですね。