園庭でも様々な虫を見つけてきます。今は蝶の幼虫が多いですね。
パンジーの花につくツマグロヒョウモン蝶の幼虫。黒に赤いラインにとげとげの体。手を出すのをためらいますが、年長児は慣れたもの。それを見て年少児もつかまえます。
今日年長の部屋では、幼虫からさなぎに変わるところを観察できたようです。
子どもたちは「ふ~ん…」先生のほうが「初めて見た!!」と感動していましたが、いつかこの経験が「そーいえばあの時先生すごく・・・」とともに自然と触れ合う感動に繋がってくれるといいですね。
こちらは羽化したアゲハチョウです!きれいですね!