梅に続き、グミ、ビワ、桃、すもも、プラムとこのところ収穫
できる果物がたくさん。時期を見逃さずおいしく子どもたちが食べられるよう、この変わりやすい梅雨空とにらめっこしながら、千北師匠が声をかけて下さいます。「採りごろだよ~!!」とお声がかかるといけるクラスで収穫に、たくさん収穫できればなるべくその日のうちに販売まで。職員室に入ると「いい匂がする~」「早く食べたい」すでに食べても「まだたべたい~!!」
お店の売り子は子どもたち。ぐいぐいくる子もいれば、控えめで品物だけ渡しお金をもらい忘れる子も。でも、いいお客さんばかりだから(^o^)「いくらだったけ?」と声をかけてくれます。
ゲリラ的にお店が開くので「今日、お財布忘れちゃって…」大丈夫です!!おなじみさんにはツケがききます!
なお、売り上げはまた、おいしい果物が来年も実を結ぶようげんきっこ農園の肥料代となります!!毎度ありがとうございました!