年中児です。
本番がクラスのまとまりとしては1番ですが…個々の子によってはそうでない場合も…。でも、あの雰囲気を感じて自分でどうするか選ぶことが大事。もちろん私たちは少しでも舞台に…と思い関わります。頑張っていたことを観て頂きたいから。
子どもたちにとってを考えると今じゃない、今日じゃないのかも?と思うことも。だって年少の時泣いていた子が1年経つとしれっと舞台に立つのですから(^^♪(もちろんそれが年長になる子だって)本人が本人の力で葛藤から抜け出すのを待ちましょ!もちろん葛藤のためには私たちも程よく背中を押しつつ(あの手この手を使って!?)子どもたちと向き合います!
だから…本番よりもそこに向かう過程が大事なんです。