芋ほりのあとちょっとお手伝いを頼みました。
トラックまで、枝ごと柿運び。
枝が長く危ないかなと思い、トラックへ行く子と戻る子と道を分けてはみましたが…
2回目運んでいると、自分の持っている枝の長さに気が付き、左右バランスをとって歩きつつも両端に注意を向けながら木や友だちを上手によけていきました。
自分の体と物との距離がつかめず物・壁にぶつかる子が多くなっている中、自分の持っている物の距離感まで考えるって…この感覚すごいと思います。経験からですね!
ここから本文です
幼稚園での毎日、あんなことこんなこと。いろいろな出来事があります。
うれしいこと、楽しいことばかりではないけれど、でも、家庭から一歩ふみだした、新しい生活はドキドキワクワク、
魅力的なものであってほしいと思っています。
元気いっぱいなはちまんっ子の日々、ちょこっとのぞいてみて下さい。
芋ほりのあとちょっとお手伝いを頼みました。
トラックまで、枝ごと柿運び。
枝が長く危ないかなと思い、トラックへ行く子と戻る子と道を分けてはみましたが…
2回目運んでいると、自分の持っている枝の長さに気が付き、左右バランスをとって歩きつつも両端に注意を向けながら木や友だちを上手によけていきました。
自分の体と物との距離がつかめず物・壁にぶつかる子が多くなっている中、自分の持っている物の距離感まで考えるって…この感覚すごいと思います。経験からですね!